#beORANGEを知ろう

ビジョン・活動目的

「海の防災のムーブメントを起こし、海と人が共に生き続けていく社会を
つくる」「海と共に生きる」「海と共に暮らす」 。
そのために、わたしたちは海と上手に付き合えるようになろう。

そんな想いで始動したのが、津波防災の普及啓発プロジェクト#beORANGEです。
3.11の震災で、わたしたちは自然の驚異、海の恐ろしさを知りました。 一瞬にして多くの命を奪っていった大津波。 けれど、東北の方々は口を揃えて言うのです。 「海が悪い訳じゃない」「わたしたちにとって海は宝だ」と。
現在の日本では、高い防波堤をつくることで津波被害を防ごうとする動きが活発です。もちろん、そうしたハードの 整備も防災にとっては大切で必要なこと。けれど、それでは人々と海は離れ離れになってしまう。「想定外」が生じる たびに、海を愛する人々と海の間には高い高い壁がそびえたってしまうことになるのです。「どうすれば海と共に生き ることができるんだろう」わたしたちは考えました。

そうしてたどり着いたのが、わたしたちひとりひとりが「上手に海と付き合うため」の津波防災。ハードの整備に頼り切 るのではなく、わたしたちが海の恐ろしさも知り、特性を理解し、正しい避難場所へ迅速に避難することができるようになれ ばいいのではないかと考えたのです。

本プロジェクトでは、海に映える「オレンジ」という色を使ったフラッグを津波避難ビル・タワーに掲げることで、緊急時 に避難する先をわかりやすく示します。 さらにはプロジェクトに共感する賛同者も キーカラーとなる「 オレンジ 」 で可視化し、オレンジフラッグを活用した避難 訓練も実施。日本全体を巻き込んで「海と共に生きる」未来をつくります。

#beORANGE(ハッシュビーオレンジ)名前の由来

「#(ハッシュ)」はSNS上で拡散したい時によく用いる記号。
「beORANGE(ビーオレンジ)」はオレンジになっていく、という意味。わたしたちは沿岸部をオレンジフラッグで埋め尽くし、 「赤信号を見たら止まれ」と誰もがわかるのと同じように、「オレンジは、津波防災の色。」を浸透させていくことを目指し、 その想いを#beORANGEというプロジェクト名に込めています。

主催者情報

海と日本:http://uminohi.jp/
防災ガール:http://bosai-girl.com/